生活

着物を処分する方法

古い着物を処分する方法は色々ありますが、出来るだけ時間や労力、そしてコストをかけたくないものです。

また残された着物の質や量、或いは処分する人の住んでいる地域などで、やはり最適な処分する方法は違ってきます。自分にとってどの方法が最適な処分方法になるのか、古い着物の処分方法をご一緒に見ていきましょう。

遺品整理、生前整理で出る着物を処分方法に困る人が多い

遺品整理をした経験がある人であれば、お分かりになると思いますが、身内が亡くなって遺品を片付けなくてはならないとなると、かなりの時間と労力、そしてお金がかかるものです。

ましてや相続の手続きも一緒に行わなくてはならない場合は、申告期限にリミットがあるので、毎日仕事や家事で忙しく過ごしている人の場合は、古い着物の処分なんて誰か代わりにやってくれと叫びたくなるほど面倒なものです。

古い着物を処分する方法は大きく分けて、

  • ゴミに出す
  • リサイクル業者に出す
  • 自分で使う

これら三つの方法があります。後に5つに分類しますが、大まかにわけるとこれら3つの方法が代表的です。

1.ゴミに出す方法

古い着物を地域でゴミとして出す場合は、地域のゴミの出し方にしたがって出すようにしてください。

あまりに処分する着物が多い場合は数回に分けて出した方が、地域の方々に迷惑をかけないので良いでしょう。

古い着物をゴミとして出すのであれば、燃えるゴミなのか、古布として出すのか判断が分かれるかもしれません。

判断に迷ったら市町村のゴミを担当している部署、例えば環境局などに電話して、正しい分別方法を確認して出すことをおすすめします。

2.清掃業者や遺品回収業者に依頼

何かを処分したいという時に真っ先に思い浮かべる業者と言えば、清掃業者かもしれません。清掃業者といっても色々種類があり、自治体から請け負って業務を行っている業者や、遺品回収業者などがあります。

古い着物を大量に処分するのであれば、遺品回収業者が適任だと言えます。遺品回収業者は古い着物以外のその他の遺品まで回収してくれるので、あっという間に家の中が片付いてしまいます。

特に亡くなった人が生前独り暮らしをしていた場合は、片付けがうまくできていないケースが多く、そのような家を自分一人で片付けるのは困難です。

費用はかかってしまいますが、仕事で何日も遺品の片付けに時間を取れないという人の場合は、遺品回収業者のような清掃業者に頼んでしまうというのも一つの方法だと言えます。

3.リサイクルショップに持ち込む

古い着物に限らず、不用品の処分と言えば、リサイクルショップでしょう。最近では大型チェーン店のリサイクルショップが全国展開していますから、自宅近くに何店舗か存在するケースが多いです。

中には電話をすれば、自宅まで来てくれるリサイクルショップもありますから、古い着物の他にもタンスなどの大型家具で処分したいものがあれば、利用してみると良いでしょう。

特に遺品整理の場合は、古い着物の他に沢山の不用品が出てくるはずです。古い着物だけでしたら自治体の指定する日にゴミとして出しちゃおうかなと思ってしまいがちです。

でも、その他にも処分したいものがあるのなら、リサイクルショップを利用して家の中をスッキリ片付けてしまうという使い方が理想的です。

まとめ

何かを処分するとなると、時間や労力がかかるものです。ましてや古い着物となると、普段着物に馴染みのない人であれば、どうやって処分したら良いか迷ってしまうでしょう。

古い着物の処分方法はゴミ捨て、清掃業者、ネットオークション、リサイクルショップ、リメイク、買取業者など色々な方法があり、どれもメリットとデメリットがあるので注意してください。

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